本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト)を含みます
まな板を木にするかプラスチックにするかは、手入れにかけられる手間と置き場所で決めると迷いにくいです。木の厚みと安定感にひかれつつ、食洗機に入れられる気軽さも捨てきれない、そんな状態で止まっていませんか?この記事では、木・竹・樹脂の6商品を同じ物差しで並べて、違いを整理します。
木とプラスチックのまな板はどっちがいい?素材の違いは3点で決まる
木とプラスチックの違いは、素材そのもの、サイズと厚み、価格の3点に分けると見えやすくなります。どちらが上という話ではなく、暮らし方に合うかどうかの話です。
木製・竹製・樹脂製は、厚みと手入れの表記がはっきり分かれる
商品の表記を並べると、木製は厚めで、樹脂製は薄めのものが多いです。今回の木製は厚み3.3cmと20mm、竹製は1.5cmでした。樹脂製で厚みの表記を比べると、マーナが13mm、リビングートが0.8cmです。手入れの面では、樹脂製の3商品はどれも商品名や説明に食洗機対応とあります。一方で木と竹には、その表記がありません。
この記事で比べる6商品と、見ていない点
比べるのは、ひのき・桐・竹の3商品と、樹脂の3商品です。抗菌の度合いや包丁の刃あたりは数字で比べられないため、この記事では評価していません。使い心地の感想も書かず、表記されている仕様だけで比べます。
向いていない人
ここで、この記事の比べ方が合わない人を先に挙げておきます。当てはまる場合は、別の探し方のほうが早いです。
毎日たくさん調理して、手入れの手間をかけたくない人
木製は使ったあとに乾かす手間があり、食洗機にも入れられません。洗い物をまとめて機械に任せたい人には、木製はそもそも候補から外れます。樹脂製だけで比べたほうが、選ぶ時間を短くできます。
業務用の大きさや、まな板を食卓に出す使い方が中心の人
今回いちばん長いのは、45cmのひのきです。それより大きなまな板がほしい人は、この6商品では足りません。抗菌の度合いや包丁あたりを数字で比べたい人にも、この記事は向きません。表記のない点は評価していないためです。
まな板の素材を選ぶ基準3つ
候補を絞るときは、次の3つを順に見ていきます。
基準1: 素材(木・竹・樹脂)で手入れの手間が変わる
木と竹は、使うたびに乾かす時間が要ります。樹脂は食洗機対応の表記がある商品が多く、洗ったあとの手間を減らせます。毎日の手入れを続けられるかどうかで、まず素材を選ぶのがおすすめです。
基準2: サイズと厚みが置き場所と切りやすさを決める
厚いまな板は安定しますが、そのぶん重く、収納の場所も取ります。薄いものは立てて置きやすく、出し入れが楽です。シンク横の作業スペースの幅と、しまう場所を測ってから選ぶと失敗が減ります。
基準3: 価格と送料込みかで、1枚あたりの負担が変わる
木製の一枚板は、樹脂製より価格が高めになりがちです。送料込みかどうかでも、支払う総額は変わります。表では価格と送料を並べているので、届くまでの総額で比べてみてください。
木・プラスチックのまな板6商品の比較表
素材・サイズ・内容量の列に続いて、価格・送料・レビューが並びます。
| 商品 | 素材 | サイズ | 内容量 | 内容量あたり | 価格 | 送料 | レビュー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 木の香 国産ひのきまな板 | 国産ひのき(無垢一枚板) | 45×24×厚3.3cm | 記載なし | — | 5,000円(2026-10-13 時点) | 送料別 | ★4.67 (421件) |
| 桐世界 まな板 桐 | 桐(無垢材) | 420×235×20mm | 記載なし | — | 3,410円(2026-10-13 時点) | 送料込み | ★4.61 (447件) |
| 竹美TAKEMI 竹製 まな板 | 天然竹(大豆油コーティング) | 幅35×奥行25×高さ1.5cm | 記載なし | — | 1,980円(2026-10-13 時点) | 送料込み | ★4.54 (289件) |
| OXO カッティングボード | ポリプロピレン/熱可塑性エラストマー | S・M・Lの3サイズ | 記載なし | — | 2,200円(2026-10-13 時点) | 送料込み | ★4.62 (110件) |
| マーナ 傷がつきにくいまな板 | ABS樹脂・ポリウレタン | 約364×255×13mm | 記載なし | — | 4,400円(2026-10-13 時点) | 送料込み | ★4.64 (758件) |
| リビングート ラバー&スロープまな板 | ポリプロピレン | 幅37×奥行22.5×高さ0.8cm | 1枚 | 約1,380円/枚 | 1,380円(2026-10-13 時点) | 送料別 | ★4.58 (26件) |
表の読み方: 素材・サイズ・価格を見る順番
最初に素材の列で、木・竹・樹脂のどれにするかを決めます。次にサイズの列で、置き場所に収まるかを確かめます。最後に価格と送料の列で、総額を比べると絞り込みやすいです。
商品ごとの良い点・気になる点・向いている人
国産ひのき まな板24(L)(木の香 日光那須)
木の香 国産ひのきまな板は、国産ひのきの無垢の一枚板です。大きさは45×24cmで、厚みが3.3cmあります。今回の中ではいちばん厚く、どっしり置いて使えるのが良い点です。気になるのは、厚いぶん重さが出やすく、収納の場所を取ることです。台所に置きっぱなしにできて、木の厚みを重視する人に向いています。
桐のまな板 420×235×20mm(桐世界)
桐世界 まな板 桐は、桐の無垢材を使ったまな板です。サイズは420×235mmで、厚みは20mmです。桐は木製の中でも軽い素材なので、出し入れの多い人には扱いやすい選択肢です。気になる点は、ひのきより厚みが控えめで、安定感ではひのきに一歩ゆずることです。木製を使いたいけれど、重いものは避けたい人に向いています。
天然竹の溝付きカッティングボード(竹美 TAKEMI)
竹美TAKEMI 竹製 まな板は、天然竹に大豆油のコーティングをした商品です。幅35×奥行25cm、厚みは1.5cmで、両面を使えます。溝付きで、木目の見た目もあります。気になるのは、木と同じく食洗機には入れられないことです。軽さを売りにした商品ではないので、軽さを最優先するなら桐のほうが合います。見た目の良さと薄さ、両面使いを取りたい人に向いています。
OXO カッティングボード(S/M/L)
OXO カッティングボードは、ポリプロピレンと熱可塑性エラストマーを組み合わせた樹脂製です。S・M・Lの3サイズから選べ、食洗機と漂白剤に対応しています。サイズ違いで使い分けられるのが良い点です。気になる点は、樹脂製なので、ひのきの一枚板のような厚みや木の質感は得られないことです。手入れを機械に任せたい人に向いています。
マーナ 傷がつきにくいまな板 M(K808)
マーナ 傷がつきにくいまな板は、ABS樹脂とポリウレタンでできた樹脂製のまな板です。サイズは約364×255mmで、厚みは13mmあります。名前のとおり傷がつきにくい作りが良い点で、食洗機にも対応しています。気になるのは、木の質感を求める人には物足りないことです。樹脂の手軽さと、傷のつきにくさの両方がほしい人に向いています。
リビングート ラバー&スロープまな板 L
リビングート ラバー&スロープまな板は、ポリプロピレン製の1枚です。幅37×奥行22.5cmで、厚みは0.8cmと今回いちばん薄い商品です。溝とスロープ、すべり止めがついていて、価格も抑えめです。気になる点は、薄いので厚みのある安定感は期待しにくいことです。費用を抑えて買い替えたい人に向いています。
用途別おすすめ
厚みと安定感を取るなら木製(ひのき)
台所にまな板を置いたまま使えるなら、ひのきの一枚板が候補になります。厚み3.3cmで、今回の中でもっとも厚い商品です。
軽さを取るなら桐、薄さと両面使いなら竹
出し入れの回数が多く、木製のまま軽さを取りたい人には桐世界 まな板 桐が合っています。竹美TAKEMI 竹製 まな板は軽さより、厚み1.5cmの薄さと両面使い、見た目を重視したい人におすすめです。
手入れの手間と価格を抑えるならプラスチック・樹脂
洗い物を食洗機に任せたいなら、樹脂製の3商品から選ぶのが近道です。サイズを選びたい人はOXO、傷のつきにくさを取るならマーナ、費用を抑えたい人はリビングートが合っています。
どの素材でも、作業スペースの幅に収まるかを先に確かめると選びやすいです。
持ち運びを考えて軽さで選びたい人は、キャンプのまな板はどれがいい?で収納のしやすさを比べています。
関連消耗品: 長く使うための手入れ用品
まな板ごと漬けられる容器があると、除菌や漂白がしやすくなります。ただし入る大きさには上限があります。
パール金属 まな板除菌ケースは、まな板をつけ置きするためのケースです。素材は木製・樹脂製を問いませんが、使えるのはケースに収まる大きさのまな板だけです。気になるのは、ひのきのような大きく厚いまな板は入らないことです。対応サイズは商品ページで確かめてください。
木製を長く使うための削り直し
木のまな板は、黒ずみやカビが出ても、表面を削って使い続けられる場合があります。ヒバラボ まな板削り直しは、その削り直しを頼めるサービスです。気になるのは、汚れが残ることがあり、新品どおりの仕上がりにはならない点です。削るぶん板は薄く小さくなり、受付できない板もあるので、条件は商品ページで確かめてください。
プラスチックと重ねて使うシートまな板
山崎実業 tower まな板セットは、まな板と薄いシートまな板のセットです。肉や魚など、食材ごとに使い分けたい人に向いています。シートは薄いので、硬い食材を切る場面には向きません。
まとめ: 迷ったら手入れの手間と置き場所で決める
木とプラスチックで迷ったら、毎日の手入れにかけられる手間と、置き場所の広さから考えるのがおすすめです。乾かす手間をかけられて、置きっぱなしにできるなら、厚みのあるひのきが合っています。軽さを取りたいなら桐か竹です。食洗機で済ませたいなら、樹脂製の3商品から選ぶと絞りやすいです。ひのきなど厚みのある木製なら、削り直しを頼むという選択肢もあります。つけ置き容器は、ケースに収まる大きさのまな板なら組み合わせられます。比較表の価格と送料も見ながら、候補を2〜3個まで絞ってみてください。

コメント